プロフィール

こんにちは。ぬまたです。
現在26歳のSESエンジニアです。

どうぞよろしくお願いします!

名前:ぬまた

年齢:26歳(1996年生まれ)

出身:群馬県邑楽郡

現在地:神奈川県大和市

住まい:一人暮らし → 7年(2014.4(当時18歳大学1年)〜2022.4(会社員満3年))
二人暮らし → 現在進行中

好きなこと:サッカー,格闘技,ランニング,サウナ,旅行 

このページでは、私の生い立ち,経歴をお話しいたします。

もくじ

生い立ち

ご覧いただいた通り、私の出身地方ではごく一般的な学歴です。

小中学校は、基本的に持ち上がりで9年ほぼ同じ人たちと過ごしました。

高校は、少し離れた(と言っても隣町ですが。)場所に通いました。

偏差値50半ばくらいの進学校です。

高校の3年間は、男子校という割と特殊な環境を過ごし、とても良い経験をしました。

(みんな、熱く語っていたあの夢は叶いましたか。)


大学は、全ての環境が一転し、ゼロからのスタートでした。

経済学よりも、人間性の違い、日本という小さな島国内でもあるカルチャーショックを
よく学びました。

ここでも素敵な仲間,先輩.後輩に出逢い、今でも付き合いがあることを嬉しく思っています。

経歴

新卒3年目の社会人です。
大学まではストレートで日本教育の階段をそのまま上がってきました。

最初の1年はやや展開の早いキャリアですね。

少し紐解いていきます。


私はもともと、金融機関に就職しました。

金融機関を選んだ大きな理由は、以下です。

・給料が良いこと
・全国転勤がないこと
・金融の知識は将来役立ちそうなこと

実際に入社してみると、入社前に聞いていた通り、年齢以上の仕事や経験をさせてもらいました。

しかし、働いている中である違和感を持つようになりました。


「ここで吸収できるものはここでしか使えないんじゃないか。。」


当たり前に専門知識が必要な業務ではあったのですが、
他の企業で求められるスキルが少ないと感じました。

広い日本社会という目線で見たときに、自分の市場価値が上がらないと感じてしまったのです。

終身雇用の時代も終わった今、とても将来に不安を抱えるようになりました。


そんな中、IT業界・副業という世界を知りました。


これからの時代、

・市場価値が高まること
・副業として複数の収入源を狙えること

この2点に強く惹かれ、転職を決意しました。


入社後9ヶ月と、早い段階での転職であったため、周囲からの反響も様々でしたが、

後悔は全くありません。


IT業界でエンジニアとしてのキャリアを積んでいき、

これからの時代で市場価値の高い人材になっていこうと思っています。

エンジニア経歴

少し特殊な経歴かなと思います。

こちらも紐解いていきます。


私は全くの未経験で、ポテンシャル採用でした。

そのため、入社後すぐに外部研修を受講しました。(もともと外部研修制度がある会社です。)

1〜2月と営業日が短かったこともあり、まだまだ未熟な状態で受講終了を迎えたのですが、

ここで運良く、そのまま研修先企業に4月から始まる新入社員研修の副講師として案件をもらいました。

まだ技術的に不安が残る状況でしたので、とても嬉しかったことを覚えています。

結局、研修先企業には、8月まで役割を変えながらお世話になりました。

ここでの経験は濃いもので、今でも休日にはフットサル等のお付き合いをさせていただいており、
とてもありがたい存在です。


その後はコロナ期間で案件がなく、一旦社内待機という形を経て、メガバンク システム会社の案件へ参画しました。

初の現場かつ、自社から一人での参画だったため、最初はとても緊張したのをよく覚えています。

金融系ということもあり、ガチガチのトップダウン,ウォーターフォール風潮の現場で、当初は気づきませんでしたが、振り返ってみると、最初に経験できてよかったなと感じています。

現在は、大手デベロッパー企業のエンドユーザ向けアプリの保守・運用案件に参画しています。

iOS,Androidアプリ、Webサイト と幅広くインターフェイスがある保守運用のため、ややキャパオーバーながらも、日々学習しながら業務をおこなっています。

最後に

最後までご覧いただきありがとうございました。

私がどの様な人物か、ぼんやりとでもイメージしていただけましたでしょうか。

これまでにも書いた通り、その辺にいそうな至って平凡な人間です。

エンジニアと聞くと、大層なイメージを持つ方も、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんが、
そんなことはございません。

そんな平凡な人間が、経験談や日々の学習を書き起こしております。

読者の皆様にとって、どこか1文でも参考になれば幸いでございます。

そんな想いで運営して参りますので、何卒よろしくお願いいたします。


改めて、ご覧いただきありがとうございました。

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